ぺたログ

健康に楽しく暮らす

 本サイトはアフェリエイト広告を掲載しています

どれくらいの熱さ(温度帯)のお灸を買えばいいの?(セルフお灸体験談)【漫画】

 

どうも、ぺたろうです。

わが家では、ここ数年、夫婦でお灸をするのを日課にしています。

 

お灸を販売しているメーカーはいくつかあります。だいたいのメーカーで、数種類の温度帯(感じる熱さ)のお灸が販売されているようです。

 

実体験と、鍼灸師の方に聞いたお話を元に、どんな基準でお灸の温度帯を選べば良いのかについてまとめました。

 

 

お灸ってどんな効果があるの?

お灸の効果や、使い方については、以前記事にまとめたので興味がある方はそちらをご覧ください。

 

お灸のすすめ

 

 

お灸の温度帯について「熱くても大丈夫?」

ぺたろうとまめおさんの場合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの温度帯を選べばいいの?

免疫力が弱っていると、やけどをしてしまうこともあるようなので、特にお灸に慣れていない方は、熱いのを我慢しすぎないようにしてください。

 

お灸を購入するときには、信頼できる鍼灸師の方にアドバイスをもらうのが良いのですが、それができない場合は、一番低い温度帯の物、もしくは各メーカーで初めての方におすすめしている温度帯の物を選ぶようにしてください。

 

慣れてきて物足りないと感じたら、上の温度帯に替えると良いかもしれません。

 

まめおさんは大きな声が出るくらい熱いのを我慢していました。「それって大丈夫なのかな」と心配して、ぺたろうが通っている鍼灸院の先生にきいてみました。

 

結論として

やけどをする恐れがあるので熱いのを我慢しすぎるのは危険

・でも、やけどしていないなら大丈夫

「熱い方が好き」という人もいるので一概に「こうしたら良い」とも言えない

 

とのことでした。

ですので、まめおさんはやけどをしていないのでセーフですが、危険は伴っているということですね。

 

おわりに

 

同じ人でも、その日の体調や貼る位置によって感じる熱さが違うのでお灸は奥が深いです。

 

お灸には体に良い効果がたくさんあるので、やけどにはくれぐれも気をつけつつ、ぜひ自分にあったお灸を探してみてください。

 

⇩ぺたろうが使っている長生灸のライト・お試しならこちらの200壮を

 
⇩まとめ買いでお得なのは1000壮入り

 

⇩初めてで「熱くないかな…」と心配な方は一番温度帯の低いソフトをお試しください