どうも、ぺたろうです。
2022年6月に、鹿児島県最南端の島、与論島へ行ってきました。
どこで写真を撮ってもとにかく映える!映えまくる与論。
撮った写真や動画を家に帰ってから何度も眺めても飽きません。
今回は、そんな映えまくる与論の魅力を、写真と共にご紹介します。
ちなみに我が家ではぬいぐるみを家族の一員として旅行に連れて行きます。今回は与論の海に似合うタコすけちゃん(仮)が要所要所に映っています。
魅力いっぱいの与論島
建造物で映える与論
空港は素朴な感じで、白い建物に水色の「与論空港」の文字が映えます。
天気の良い日だったので、青空をバックにした与論空港を見て、飛行機を降りてすぐテンション爆上がり!
他にもフォトジェニックスポットな建造物がいろいろありました。
空港前にこんな撮影スポットが。
与論の中心街すぐ近くの茶花海岸にあるモニュメント。夕陽が綺麗に見えるスポットのようです。
他に人はおらず、まめおさんとタコすけと、のんびり写真撮影ができました。
↑一面の白に赤が映えるタコすけ。
電車は走っていませんが、与論駅というスポットがあります。
写真撮影を楽しむための場所なのかな?
海も綺麗でこれまた撮影しがいのある場所です。
小物で映える与論
建造物だけでなく、海と一緒に撮ると映える小物があちこちにありました。
与論といえば百合ヶ浜。
いろんなサイトでそう書かれているので行ってきました!
本当に、与論に行くならぜひ行ったほうが良い場所ですね!(出現しない日もあります)
美しすぎる。この記事の最後に動画も載せているので興味のある方はぜひご覧ください。
↑百合ヶ浜のあちこちに、撮影のためのカラフルなプレートが置いてありました。
浜は人でいっぱいだったけれど、なんとか人のいないスペースを探してタコすけをパシャリ。
もともとここに住んでいたかのようななじみっぷり。
大金久海岸の海の家の浮き玉とサーフボード。
夏を感じますね。
同じく大金久海岸。
アダンはものすごく海に似合います。
ここにアダンとサーフボードを置いてくれた方、すばらしい!
与論と言えば、映画『めがね』の撮影地。
ぺたろうは観たことがなかったので、与論に行く前にとりあえず鑑賞しました。
サザンクロスセンターというところでは、撮影に使われた自転車が置いてあり、乗ることができます。
タコすけに主人公になってもらい、名シーンの再現をしました。
シンプルに青い海と空で映える与論
とにかく海が美しい与論島。
ぼーっと眺めても癒されるし、きれいな写真ばかり撮れるので写真撮影していてもずーっと飽きません。
百合ヶ浜↓
百合ヶ浜近辺の海↓
与論駅と空港の間の遊歩道の途中にある海↓
ウドノスビーチ↓
茶花海岸↓
星空が映えまくる与論
与論の星空、肉眼でうっすら天の川も見えました。
ネットで調べた星の名所に行ったけれど、一人も人がいなかった…
みんなどこで星を見ていたんだ?
一生分の星を見た気分。流れ星も見えました。
大金久海岸↓
琴平神社↓
YouTubeに動画をアップしました
YouTubeに与論島の百合ヶ浜と、赤崎珊瑚の森でのシュノーケリングの動画をアップしました。
百合ヶ浜は人がいっぱいだし、シュノーケリングの水中動画は撮影が難しい、ということでなかなか苦戦しましたが、綺麗な動画ができたと思うので、よかったらご覧ください。
終わりに
海がものすごく美しい与論島。食べ物もおいしかったし、魅力的なカフェや宿などもあるし、見どころいっぱいです。
ハイシーズンはもっと人がいるのだろうけど、そもそも宿の数もあまり多くなさそうなので、大人気の沖縄の離島とかに行くよりは、人も少なくゆったり旅ができるのでは?という印象でした。(沖縄の離島行ったことないけどw)
沖縄の離島も行ってみたいですがね。
またいつか訪れたい場所です。
与論島でウミガメと泳いだときの記事はこちら↓
千葉房総の旅の様子はこちら↓