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年末年始に働く獣医さんに、心から感謝した思い出③【漫画】

 

どうも、ぺたろうです。

 

尿毒症という状態になってしまった愛犬を、年末年始に動物病院でなんとか診てもらえた経験談。

今回で完結です。

 

前回までのお話↓

petarou2020.hatenablog.jp

 

petarou2020.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異変に気がついてから亡くなるまで、3日もありませんでした。

最期は看取ることができて本当に良かったですが、大学からずっと実家を出て、タロから離れていたことがとにかく申し訳ないです。

 

この時まで大きな病気をすることもなく健康で、最期の最期まで歩いていたタロ。本当に強いなと思います。

 

この経験談は、「描こう」と思い立ってからも、つらくてなかなか描くことができず、でもやっと描き上げることができました。描き始めると、もう手が止まらなかったです。

 

病院の常連でもないのに、というか名乗る前から電話越しで泣いている私に、病院にペットを連れてくるよう言って下さり、大みそかと元旦にタロを診て下さった先生、本当にありがとうございました。

 

他にも、ペットたちのために休まずに働いて下さっている獣医さん、きっといらっしゃるんでしょうね。

 

三が日にタロを火葬してくださった業者さんにも感謝です。