どうも、ぺたろうです。
大みそかに、愛犬が体調を崩したときの体験談の続き。
大晦日も休まずに、体調の悪いペットたちのために働いてくださっている獣医さん…ありがたすぎて頭があがりません!
今回は、体調を崩した愛犬タロを診察してもらうお話です。
前回のお話はこちら↓
〈補足〉
当時を思い返すと、タロは確かにかなり意識が朦朧としている様子でしたが、まったく意識がなかったわけではなかったと思います。
先生が言い切ったのは、「苦しいと思いますよ」と言ったところで何もしてあげられないし、飼い主を苦悩させてはいけないという配慮だったのだと思います。
診断結果は残酷なものでしたが、先生が診て下さったおかげで、タロがどういう状態なのかがわかり、本当に心が救われました。
続きます↓