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生まれた時からずっと大切な物の話

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どうも、ぺたろうです。

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今回は、夫のまめおさんが生まれた時からずっと大切にしている物のお話です。

 

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あなたには、まめおさんのように小さいときからずっと大切にしている物ってありますか?
(まめおさんにとって、ゴン太は友達のような存在なので、「物」扱いすると怒られますが(-_-;))


ぺたろうには、これと言ってないんですよねえ…。

小さいときには、とっても大切な宝物っていくつもあったと思うのですが、30年以上たった今でも変わらず大切な物って思いつきません。というか持っていません。

 

きらきらしたビーズが詰まった瓶とか、友達にもらったペンダントとか、お人形のティモテ(同世代の方しかわからないかも!?)とか…

 

子どものときの宝物に対する思いって、大人になってから手にするちょっと高価なお気に入りの物なんかよりもずっときらきらわくわくしたものだったと思うのですが、大人になるにつれて薄れていってしまいますよね。

 

でも、まめおさんにとっては、ゴン太は小さいときからずっと大切な存在で、それは変わらないんだなあと思うとなんだかすごいことのような気がします。

 

普段は、社会の荒波にもまれながら働いている一人の大人なのですが、どこかピュアな部分が残っているのだなあ…。

 

でも、まめおさん以外にもきっとそういう方々もいるのではないでしょうか。

 

ちなみにまめおさんは、ゴン太以外にも、今うちで一緒に暮らしている黄色いぬいぐるみのみんなのことも「物」扱いをすると嫌な顔をします。

 

彼にとっては、大切な友達のような、自分の子どものような存在らしいです。

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↑この他にもたくさんいます

 

petarou2020.hatenablog.jp

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。