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漫画『左ききのエレン』を読んで考える、仕事の際に「集中力」を高める工夫について

 

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どうも、ぺたろうです。

 

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仕事やクリエイティブな活動などに取り組む際に、「集中力」ってとても重要になってきますよね。

 

今回は、『左ききのエレン』(集英社)という漫画の中で出てきた、「集中力」についての話題をもとに、自分の能力をアップさせるヒントになるかもしれない、「集中力を高める工夫」についてまとめてみました。

 

 

 

 

 

集中力の質について

 

『左ききのエレン』の中で、「集中力の質」というものについて描かれていました。

 

alu.jp

 

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上記のように、『左ききのエレン』の作中では、集中強度(集中が続く長さ)と集中深度(集中の深さ)と集中速度(集中するまでの速さ)を掛け合わせたものが「集中力の質」というものだと言う考え方が描かれています。

 

「集中力の質」と「適職」について

 

『左ききのエレン』の主人公(なのかな?)エレンは、芸術家なので、より深く集中して作品を作り上げることが求められます。

 

しかし、世の中には様々な職種があるので、すべての職業で、芸術家ほど「深く」集中する必要があるわけではありません。

 

その人のもっている集中力の質が、その人の職業や生活環境などと合致しているかどうかが重要であると、『左ききのエレン』の原作者のかっぴーさんが詳しく説明してくれているサイトがあるので載せておきます。 

 

note.com

かっぴーさんは、その人の集中力の質がその人の職業や環境に合っていない場合、努力をして自分の集中力の質を変えようとするよりも、周りの環境の方を、自分の集中力の質に合うように整える方が重要だと言っています。

 

 

一つの職業に求められる集中力の質はひとつではない場合が多い

 

集中力の質と、職業や環境が合っているかという観点は、自分に適した職業や活動を見極める際に大きなヒントになりそうですよね。

 

しかし、この集中力の質というもの、一つの職業で求められるのは一つの集中力の質(一つという数え方で良いかわかりませんが)とは限らないなあとも思います。

 

ぺたろうは以前教員として働いていましたが、教員のように多くの人と関わる仕事は、一つの作業に深く集中しすぎてしまう人はあまり向いていないように思います。

 

常に児童生徒の様子を気にかけながら、プリントの丸つけをしたり、次の授業の準備をしたり、いろいろな作業をしなければいけないからです。

授業中も、板書に集中しすぎて、後ろの児童生徒の声が聞こえないなんてことでは困ってしまいますよね。

一人の生徒に集中しすぎて、他の生徒のことをまったく見ていなかったというようなことが多すぎるのも困ります。(時には一人に集中するのが必要なときもありますが)

 

いろいろなことに、それなりの集中力を分散させながら作業する能力が求められます。

いわゆるマルチタスクというものです。

 

けれど、放課後、一人で授業の計画をたてたり準備をしたりするときにはある程度の深さで集中して取り組まなければ、一定の質の物を、一定のスピードで作り出すことができません。

だらだらと取り組んでいては、授業の質が落ちたり、仕事がなかなか進まなくて自分の時間と体力が削られる結果となってしまったりします。

こちらはシングルタスクというものです。

 

つまり、モード切り替えが必要なのですね。

 

教員の仕事に限らず、常に一人で黙々と取り組む仕事以外は、周りの人とコミュニケーションを図りながら集中力を分散させて仕事に取り組むことが必要な場面と、ある程度の深度で仕事に集中することが好ましい場面の両方があることが多いのではないかと思います。

 

集中を分散させる能力と、一つのことに集中する能力、両方が求められるなんて、なんか働くって大変だなあって改めて思います(´・ω・)

ずっとどちらかだけっていうのも大変そうですが…。

どっちも疲れますよね。長時間やっていると。

 

 

 

職業に適した集中力を発揮するために

 

先ほど、かっぴーさんは、その人の集中力の質がその人の職業や環境に合っていない場合、努力をして自分の集中力の質を変えようとするよりも、周りの環境の方を、自分の集中力の質に合うように整える方が重要だと言っている、と述べました。

 

しかし、かっぴーさんは、自分の集中力の質を、より適した物にするための訓練をする方法も紹介しています。(万能薬ではないとしていますが)

 

その方法として、自分が集中する際のルーティンは何かを見極めることが挙げられています。また、そのルーティンを自ら作り出して実行することが有効な場合もあるそうです。

note.com

 ここで言うルーティンとは、集中状態に入る条件のことです。

その条件は大まかに下記に分類されます。

 

ルーティン

①場所

②時間

③時期

④道具

⑤嗜好品

⑥行為

⑦感情

⑧儀式

 

集中深度が深い人ほど、ルーティンが複雑化することが多いらしいです。

 

ぺたろうは自分の集中ルーティンは①場所、②道具、⑥行為かなあと思います。

 

①と②については特にこだわりがあるわけではないですが、なるべく慣れ親しんだ場所や道具の方が集中しやすいかなあという感じです。

⑥行為に関しては、集中しているときにする”くせ”の動作があります。

ぺたろうは集中して考え事をしていると自分の鼻に触る癖があります。学生時代のテスト中とかだいたい触ってた…。今でもブログの文章を考えているときとか、気が付いたら触っていることが多いです。

 

大事な場面でしっかり集中して力を発揮したい!とお考えの場合は、自分が集中するときのルーティンは何かを分析したり、もしくはルーティンを作り出して実行したりするとうまくいくかもしれません。

 

集中しやすい状況を作り出すということですね。

 

このルーティンを自分なりに分析したり確立したりできれば、マルチタスクモードからシングルタスクモードに切り替えやすくなったり、シングルタスクの際に、より深く集中しやすくなることが可能かもしれません。

 

 

 おわりに

自分の「集中力の質」と仕事が合っているかどうか、という観点、おもしろくてなるほどなあと思ったので今回紹介してみました。

 

これから就職する学生さんにとっては、職業選びの際のヒントになってくるかもしれませんね。

 

もう就職していている方も、より効率よく働いたり、仕事の質を上げるためのヒントになるかもしれません。(転職を考えるきっかけになる場合もあるかもしれません…)

 

でも、絶対的な向き不向きはあるとしても、その時している仕事の性質によって、多少自分の集中力の質が変化するということもあるようには思います。

それが成長とか適応とか言う物なのでしょうか。

 

本題とは関係ないのですが、最後に、『左ききのエレン』の中で好きなセリフを紹介させていただきます。

 

alu.jp

 

 

↓おすすめ漫画の記事はこちらをどうぞ 

petarou2020.hatenablog.jp

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。