どうも、ぺたろうです。
今回は肺気胸の術後のお話です。
手術をした方は同じような苦しみを味わった方も多いかもしれません。
苦しいですよね😅
でも、今は麻酔の技術が進んでいて、麻酔が切れたあともあまり気分が悪くならないようになった、と知人のお医者さんが言っていました。
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術後の苦しさはいろいろありましたが、「息が苦しい」というのが一番つらかったです。
でも、どんなに苦しくても「病気は治ったんだ。あとは日に日に元気になるだけなんだ!」と思うと頑張れました。
でも、手術をしても治るかわからない病気や、日に日に悪くなっていく病気の方もいると考えると辛すぎるなあ…と感じました。
今はコロナ渦で、コロナにかかって重症化してしまった方たち、コロナ以外の病気の方たち、医療従事者の皆さんも、本当に大変な思いをしていると思います。
きっとぺたろうと同じく肺気胸になっている方も、今この時もいるんだろうなあと思います。
人はいつ何時どんな病気になるかわかりません。
今回この闘病記を書いて、病気の辛さや、病院でお世話になった看護師さん、お医者さんのことなどたくさん思い出しました。
改めて、自分の身体や周りの人たちのことを大切に、感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。
肺気胸のお話はこれで終わりですが、次回、大学受験がどうなったかについて書く予定です。
お読みくださりありがとうございました!