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大学受験直前に肺に穴があいた話[肺気胸(はいききょう)の闘病体験②]

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こんにちは、ぺたろうです。

今回も前回に引き続きぺたろうが高校3年生のときに肺に穴があく『肺気胸』という病気になったときのお話をお伝えします。

 

↓↓前回の記事はこちら 

petarou2020.hatenablog.jp

 

 

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 この『肺気胸』という病気、やせ型長身の若い男性がなることが多いそうですね。

イケメン病とも呼ばれているそうです。)

 

ぺたろうもこの数年後、「肺気胸になったことがある」という方と会いましたが、その方もやせ型長身の男性でした。

 

なので、ぺたろうはお医者さんに「めずらしいですね」と言われました。(男性でもやせ型でも長身でもなかったので・・・。)

 

ぺたろうが入院したF病院(イニシャルは実際の病院の名前と変えています)は、現在はもうありません。ぺたろうが退院したあとに人から聞いたのですが、どうやら地元では「藪医者の集まり…」と言われていたようで、どうにも…腕のよくないお医者さんが多かったようなのです。

 

また後日続きのお話を載せますが、ぺたろうはもう一度この病院に入院することになります。そして、大変な思いをしました('_')

 

この胸の横に管を入れる処置も、何故お医者さんが何人も集まっていたのか謎です。雰囲気、年齢を見ても研修医という感じの人はいませんでした。

「これってそんなに大変な状況なの?」とひたすら恐怖を感じていました。

 

今思うと、やけに処置に時間がかかっていたし、(かかるものなのかもしれませんが…)あそこまで激痛だったのももしかしてお医者さんがへたくそだったからでは・・・と疑ってしまいます。

(他の方の体験談を読んでも、そこまで激痛とは書いていなかったので…。)

 

それでは次回に続きます!

お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

petarou2020.hatenablog.jp