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洗濯物にこびりつく黒いカス(通称ピロピロワカメ)の正体と取り除く方法について ※縦型洗濯機の場合

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皆様、洗濯物にある日突然、小さな黒いカス(食用ののりの欠片みたいな物)がくっついていたことはありませんか?

ぺたろうは今年の夏の始めに、突如現れたこの黒いカスと壮絶な戦いを繰り広げました。

そこで、今回はそんな黒いカスの正体と、黒いカスが出ないようにする方法について、実体験をもとにお伝えしていきます。

 

 

黒いカスの正体は…?

この黒いカスの正体、ネットで調べるとなんと・・・

 

 

カビだということが分かりました。

 

 

洗濯槽の中の汚れや洗剤の残りかすがカビの餌となって、カビが繁殖します。そのカビの一部が洗濯をする度に剥がれるようになって、洗濯物に付着する、という仕組みだそうです。

 

ぺたろうは、家事の中では洗濯が一番好きで、けっこうマメに洗濯をしています。

ベランダにたくさんの洗濯物を干して「ああ、気持ちいい!」と、いつも満足感を味わっていたのですが…。

黒いカス(通称ピロピロワカメとも言うそうです)が洗濯物に付着するということは、すでに、洗濯槽にはかなりの量のカビが発生しているということだと知り、ぞっとしました。

 

カビはこのピロピロワカメが出現するけっこう前から洗濯機内部に発生し始めていたであろうことが考えられるので、そんな洗濯機で洗濯を繰り返すということは、きれいにしているつもりの洗濯物に、カビ菌をなすりつけていたということなのです。

 

洗濯槽にこびりついたカビを取り、黒いカス(ピロピロワカメ)を撲滅する方法

 

調べてみると、方法は2つあるようでした。

 

1つ目はプロに頼む、もしくは自力で、洗濯機の分解清掃をする方法です。

洗濯機の分解清掃をする方法はYouTubeなどでもたくさん見ることができます。でも大変そうですし、故障してしまう可能性もあります。

プロに頼む場合、洗濯機の機種にもよるみたいですが、2万円以上は軽くかかってしまうようです。しかし、この「プロに分解清掃を頼む」という方法が一番確実に洗濯槽がきれいになるようです。(プロでもカビを取り切れない場合もあるそうですが)

 

2つ目は洗濯槽クリーナーを買って、自分で洗濯槽の掃除をするという方法です。

 

ぺたろうは、この方法を実行することにしました。

 

 

ぺたろうは、自力でカビを撲滅させるために、徹底的に洗濯槽クリーナーによる掃除を行いました。全部で7回洗濯槽クリーナーを使い、計5日間、洗濯槽の掃除に時間がかかりました。

 

その間、洗濯機が使えないので、洗濯はすべて手洗いで行いました。夏だったので、汗だくになりながら、1日40分くらいかけて手洗いをしていました。

 

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洗濯槽クリーナーには2つの種類があります。

この違いを理解して使うことも重要だと思います。

 

酸素系クリーナー  過炭酸ナトリウムが主成分で、発砲した泡の力で「汚れ」を剥がし落とします。

 

酸素系クリーナーは40℃程度のお湯で最も効力を発するそうです。ぺたろうの家は、洗濯機に繋がっている水道からはお湯が出ないので、バケツでお湯を汲み、洗濯槽いっぱいになるまで入れました。(これも何度もやるとけっこう重労働…。)

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そして、洗濯機を5~6分まわしてクリーナーを洗濯槽にいきわたらせてから、何時間か放置します。ぺたろうは夜にクリーナーを入れて一晩放置したりして長めに漬け置きしていましたが、正しい時間などについては、必ずお使いのクリーナーの説明書きをよくご覧になってください。

 

一回目の酸素系クリーナーを使用して数時間放置したあとの、洗濯槽の中身は、絶叫級の恐ろしさでした。厚みのある黒いカビのかたまりが無数に浮いているのです。

 

こんな洗濯槽で今まで洗濯していたの・・・!?

 

 

信じたくありませんでした。

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あとはひたすら100均で買ったネットを使って浮いているカビをすくいとり、すすぎ→脱水して完了です。

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しかし、これだけカビのかたまりが出たのですから、クリーナー1回の使用でカビが取り切れているはずがありません。

 

というわけで上記の作業を6回繰り返しました

 

酸素系クリーナーを使うときには、効力を最大限発するために

「最初は40℃程度のお湯で満水にする」

「数時間放置する」

この二点は必ず守った方が良いと思います。

 

この二点を守らずに、洗濯槽掃除を行っている知人は、「掃除をしてもすぐにまたピロピロワカメが出現する」と言っていました。

 

カビの量が多い場合は、酸素系クリーナーによる掃除を1回だけ行っても、カビが中途半端に洗濯槽から剥がれ落ちるだけで、その後の洗濯で出現するピロピロワカメの量がむしろ増えてしまう可能性が大なのでお気をつけください。

  

ですので、酸素系クリーナーで掃除をする場合、「カビが出てこなくなるまで何度も繰り返す」ことが必要です。

ぺたろうは、6回酸素系クリーナーによる掃除を行い、6回目にはほとんどカビは水に浮いてこなくなっていましたが、それでも小さなカスがちらほら出てきていたので、次にご紹介する「塩素系クリーナー」でトドメをさしました。 

 

ぺたろうが使用した酸素系クリーナーはこれです↓↓

 

 

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塩素系クリーナー  次亜塩素酸ナトリウムが主成分で、強い殺菌力があり、カビや汚れを溶かします。

 

 塩素系クリーナーは、酸素系と違って水の使用で大丈夫なようです。

これも商品の説明書きをよく読んでご使用くださいね。

 

ぺたろうが使用した塩素系クリーナーはこれです↓↓

 

トドメの塩素系クリーナーを使用したあとは、2~3回水のみで「洗い→すすぎ→脱水」を繰り返し、掃除完了です。

 

 

この掃除を行って以来、ピロピロワカメは出なくなりました!!

けっこう大変だったし時間かかりましたけどね…。

 

再び忍び寄るピロピロワカメの影

 

洗濯槽のカビは、一度発生してしまったら、たとえプロに分解清掃を依頼しても、洗濯の方法を変えないと、また発生します。

プロに分解清掃の見積もりを依頼してみた知人が、「やったらきれいにはなるけど、絶対またカビは発生するし、無駄ですよ」とはっきり言われたそうです。

 

ぺたろうはカビの発生しない洗濯の方法についてもいろいろ調べてみて、一つの結論に達しました。

 

 

次回の記事で、黒カビを発生させないための洗濯の方法についてご説明していきたいと思います。

 

まとめ

◆自力で洗濯機内にはびこるカビを撃退するポイント
①洗濯槽クリーナーを使用する
②カビの量が多い場合は、最初に酸素系クリーナーを使ってカビを剥がし落とし、最後に塩素系クリーナーを使って仕上げをする。
③酸素系クリーナーは、使用時に水中に浮いてくるカビの量がある程度減るまで、何度も繰り返し使用する。
④酸素系クリーナーを入れるときは40℃程度のお湯を使用することと、数時間漬け置くことを怠らない

ネットで調べてみても、周りの人に聞いてみても、けっこうピロピロワカメに悩まされている方が多いことが分かりました。

 

おそらく洗濯槽クリーナーだけで洗濯機内のカビを完全に除去することはなかなか難しいのではないかと思います。

しかし、今回の方法で、とりあえずぺたろう宅の洗濯機からピロピロワカメが出ることはなくなったので、ご紹介させていただきました。

一つ注意していただきたいのは、今回お伝えした内容は、あくまで縦型の洗濯機の場合であって、ドラム式洗濯機に関しては使用したことがないのでよくわかりません。あしからず_(._.)_

 

 

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