今回は我が家の料理にかかせない「茅乃舎の出汁」についてご紹介したいと思います。最後に茅乃舎の出汁を使ったおすすめレシピも紹介していますのでよかったらご覧ください。
茅乃舎の出汁、もうお使いになっているご家庭も多いのではないでしょうか。とってもおいしいですよね。
まだ使ったことがない、という方はぜひ一度ためしていただきたい一品です。いつものお料理が一味違ってきます!
ぺたろうは、実家の家族にも大変喜ばれるので、定期的に茅乃舎の出汁を送っています。
茅乃舎の出汁の特徴
原材料
焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布が主の材料です。国産の原料を使っているそうです。
内容量
一袋に8gのだしパックが30パック入っています。
二人暮らしの我が家では、2~3日に1~2パック使うので、一袋で2~3か月はもちます。お値段は2千円越えと、決して安くはありませんが、このおいしさで一か月以上もつなら文句なしです。
味
あごだしを使っているので、すっきりとした、それでいて深い味わいが楽しめます。料理に使いやすいように、うっすら下味がついているそうです。だからそのまま飲んでもおいしいのですね!
この出汁で使った料理は、うまみがとっても強いように感じます。
茅乃舎の出汁を使った基本の出汁の作り方
とっても簡単に出汁が作れます。そのまま飲んでもおいしいです。
だしパック1袋に水400ml(カップ約2杯)
・みそ汁、お吸い物、茶わん蒸し、そば、うどん等に
①鍋に水とだしカップを入れて火にかけます。
②沸騰後、中火で2~3分煮出します。
だしパックを取り出したらできあがり。
「茅乃舎のだし」商品裏の説明書きより
茅乃舎の出汁を使った料理
我が家では。みそ汁を作るときには茅乃舎の出汁を使っています。説明書きには「パック1袋に水400ml」とありますが、毎回量ってはいません。400mlよりも多少水が多くても、出汁の味はしっかり出ています。
他にも、そばうどんなど、出汁を入れる料理には何でも使っています。
中でも、ぺたろう家で週一で作っているのではと思えるほど、今や定番となった「鍋焼きうどん」のレシピをご紹介します。シンプルな料理なのに、とってもおいしいのです!
ぺたろうおすすめ!茅乃舎の出汁を使った鍋焼きうどんの作り方
鍋焼きうどん、ぺたろう家では真夏でも作りますが、寒くなるこれからの時期はとっても体が温まるので、よりおいしいですよね!
寒~い冬に茅乃舎の出汁で温かいおいしいお料理を作ってみてはいかがでしょうか。
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